「鉄道やバスなどを教材とした学習」に関する調査

アンケートにご回答いただく前に、お送りした調査票の最終ページ（4ページ）の「交通環境学習（モビリティ・マネジメント教育）とは」をご覧ください。

「交通環境学習」の取組状況についてお伺いします

問1. 貴教育委員会が所管する小学校では、「交通環境学習」に取り組んでいますか？（近いもの1つに◌）

全小学校で、交通環境学習を取り入れた授業を行っている問2.へ
一部の小学校で、授業に取り入れている問2.へ
今は取り組んでいないが、今後、授業に取り入れることは可能問3.へ
授業に取り入れることは難しい問3.へ

問2. 取組が行われている小学校の「交通環境学習」の代表的な事例をお答えください。わかる範囲の記載で結構です。

事例1

小学校名：

学年：

教科・単元：

事例2

小学校名：

学年：

教科・単元：

事例3

小学校名：

学年：

教科・単元：

事例4

小学校名：

学年：

教科・単元：

事例5

小学校名：

学年：

教科・単元：

問3. 小学校以外（中学校、高校）での「交通環境学習」の取組があれば、下記にお答えください。
（学校名、学年、教科、学習の内容を、わかる範囲でお書きください。）

貴教育委員の交通環境学習に対する考え方についてお伺いします

問4. 貴市の教育方針と「交通環境学習」の親和性に関して、最も近いものはどれですか。（１つに○）

交通環境学習は、市の教育方針と、とても合致していると思う問5.へ
交通環境学習は、市の教育方針と、概ね合致していると思う問5.へ
交通環境学習の意義はわかるが、市の教育方針とは合致していない問6.へ
学校教育で、交通環境学習に取り組む意義がわからない問7.へ
その他問6.へ

問5. 交通環境学習と合致する「市の教育方針」とは、どのような内容でしょうか。
（簡単で結構ですので、お教えください。）

問6. 「交通環境学習」には、どのような効果があるとお考えですか（いくつでも）

住んでいるまちの理解が深まる
住んでいるまちへの愛着が生まれる
公共の場でのルールやマナーを身につけることができる
地球環境への理解が深まる
移動手段について考え、選択できることができるようになる
バスや鉄道など、地域の生活や暮らしを支えている人がいることへの理解が深まる
地域や社会、他の人のことを考えて、自分自身の行動を選ぶことができるようになる
その他

問7. 「交通環境学習」に取組んでいく上での課題や障壁は何ですか？（いくつでも）

授業時間の確保が難しい
予算が足りない
具体的な取組内容がわからない
自治体や交通事業者の協力を得るのが難しい
適切な教材を準備することが難しい
進め方について相談できる窓口がない
教育現場に新しい取り組みを行う余裕がない
具体的事例を知る機会が少ない
その他

問8. 交通エコロジー・モビリティ財団が調査した結果、公共交通を教材に用いた「交通環境学習」に取り組む小学校は、全国で少しずつ増えています。また、教育委員会と自治体が連携して「交通環境学習」の教育的効果を考え、授業に活かしている地域もあります。
貴教育委員会としては、「交通環境学習」を普及・推進することに対して、どのように思われますか。

最後に、ご回答者について教えてください

● 本アンケートのご回答者 ※不明点などについて、お問い合わせさせていただく場合があります。

教育委員会名：

所属部署・役職：

氏名：

TEL：

FAX：

e-mail：

質問は以上です。送信ボタンを押してください。